今日は、サンクスアイ有機フルボ酸ミネラ
の記事ではなく私の個人的なことを書きます。
私には、7歳の息子と、3歳の娘がいます。
最近、子供の教育について色々考えていた。
私は子供たちに、フランス教育をさせたいと思っている。
息子は、3歳前からインターナショナルスクールに通い今は公立小学校の1年生。
娘は、インターナショナルスクールに通っている。
インターナショナルスクールに通わせたことは、少しの後悔もなく本当に良かったとう。
日本語も、七田教育をしているおかげで、困ることはなかった。
私は、私立受験には興味があまりないのもあって息子は公立小学校にすすませた。
その結果、英語力はもちろん落ちるし
会話もすんなり出てこなくなった。
今のままでいいのかな?とずっと悩んでいたのだけど相変わらず私立の教育にも魅力を
感じない。というか、日本の義務教育に魅力を感じない。
エリートな道に進んでほしいとかではなく、世界の芸術や文化に触れて感性を磨いてほしいし、皆と一緒ではなく、自分がどうしたいか判断して、自分で生み出す力をつけてほしいと思う。
世界をもっと見たいと思ったとき、語学でつまづかないように
当たり前のように世界に羽ばたけるように、グローバルな教育環境を与えたいというのは
この先もずっと変わらない。
通っていたインターナショナルスクールは、エスカレーター式ではないので小学校からの進路がない。
県外のインターナショナルスクールを検討しても学費が高く
年間一人200万近くかかる。
それが二人分となると、学費だけで
そこに、交通費やお稽古が加わると、教育費で年間500万近くかかる。
今のうちの家計には、そんな余裕はない。
どうしたらいいかな?と考えてた時
同じスクールのママからフランス学校の存在を聞いた。
最初、フランス語?興味ないなーって思ったけれど、調べれば調べるほど、惹かれた。
ここに通わせたいと思った。
フランス語って、とってもややこしい。
英語が話せない私でも、英語の方がとっても簡単に感じる。
フランス語中心になれば、それこそ英語を忘れるんじゃないかと思ったけれど
それは心配無用で、フランス語を学ぶ事で、英語の理解力も深まると聞いた。
フランス学校は、フランス語で授業し、英語、日本語も学ぶ。
語学を磨く環境にはぴったりだし、少人数制で補習もちゃんとしてくれる。
落第、留年制度というのがあり、日本のように皆一緒に進級させるということはしない。
それぞれの子供のスピードで、学習させる。
とても魅力的。
デメリットは、日本の義務教育を放棄することになるということ。
息子は嫌がることもなく、フランス語の勉強も積極的なので私も頑張ろうと思う。
私の役目は、稼ぐこと。
稼ぐといっても、時間から時間まで働き
子供達と向き合う自由な時間もない仕事は
私には向いていない。
家にいながら仕事ができる、ネットワークビジネスはぴったりだ。
健康オタクなわたしにとって、健康食品を紹介することはとても楽しい。
私たち大人も無限の可能性をもっているけれど、子供たちはもっともっとたくさんの力を
秘めている。
0コメント